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  • ベルトリメイク #7

    ベルトリメイク事例のご紹介です。 お客様がお持ちのバックルに合わせてベルトをお作りします。 作業前に写真を撮り忘れてしまい、リメイクベルト出来上がっております。 お客様にお選びいただいたブラウンの革でフェザー角盛り仕上げです。 ご希望により、長さは元のベルトよりも短くしております。 裏側...
  • ベルトピン穴追加 #2

    ベルトのピン穴追加事例のご紹介です。サイズの合わなくなったベルトのピン穴を増やして、再度使えるよう調整します。 白いフェザー合わせのベルトです。 ステッチが片側にだけ掛けられています。 裏側です。 フランスのファッションブランド、『Maison Margiela(メゾン マルジェラ)』の...
  • ベルトサイズカット #58

    合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 クロコダイル革のフェザー合わせベルトに、馬の頭がデザインされたバックルがホックで留められている、超個性的なベルトをカットします。 ベルトのつくりにおいては、特に変わったところはありません。 裏側です。裏材は黒のスムース革です。   作業を開...
  • ベルトサイズカット #55

      合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 トップタイプのバックルに、型押革フェザー合わせのベルトをカットします。 裏側です。サル革が裏側に手縫いで縫い付けてあります。 金具にも刻印がありましたが、『PRADA(プラダ)』のロゴが素押しされています。 過去のプラダ製品修理記事も...
  • ベルトサイズカット #54

    合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 『PRADA(プラダ)』のバックルに、型押革ノーステッチフェザー合わせのベルトをカットします。 裏側です。吊り革方式のサル革です。 プラダのブランドロゴが刻印されています。黒いナイロン生地のリュックが大流行したのは90年代でしょうか?懐か...
  • ベルトサイズカット #51

      合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 スムースレザーのフェザー合わせベルトのカットを、2本まとめてご依頼いただきました。 裏側です。 裏材にはヌメ革が使われています。 イギリスの革製品ブランド『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の刻印です。 過去のホ...
  • ベルトサイズカット #50

      合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 黒いブライドルレザーのフェザー合わせベルトをカットします。 裏側です。裏にもブライドルレザーが使われています。贅沢ですね。 刻印だらけです。 イギリスの革製品ブランド『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の刻印が押...
  • ベルトサイズカット #48

    合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 黒いシュリンクレザーのフェザー合わせベルトをカットします。美錠は手縫いで縫い付けてあります。 裏側です。裏も表と同じシュリンクレザーが使われています。   作業を開始します。首元のステッチを切って美錠を帯から取り外します。 帯を希望の...
  • ベルトサイズカット #47

     合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 一目で『LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)』のベルトだとわかる中一バックルがついた、黒スムースレザーのノーステッチフェザーベルトをカットします。 裏側です。 ルイ・ヴィトンロゴの刻印が押されています。 過去のルイ・ヴィトン製...
  • ベルトリメイク #6

    ベルトリメイク事例のご紹介です。 お客様がお持ちのバックルに合わせてベルトをお作りします。写真下のベルトを参考に帯を作って欲しいとのご依頼です。 元見本のベルトもバックルも、フランスの高級ブランド『HERMES(エルメス)』のものです。1837年にティエリー・エルメスさんが馬具工房を開い...
  • ベルトサイズカット #46

     合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 ブラウンのスムース革とグレーのスエード革のフェザー合わせベルトをカットします。素材違いで同じデザインのベルトを2本まとめてご依頼いただきました。 裏側です。美錠は手縫いで留められています。 『Fiori di Lusso』というブランドの...
  • ベルトサイズカット #44

      合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。 サフィアーノ型押革のフェザー合わせベルトをカットします。 刻印の入ったサルカンが付いたフリーサイズ金具です。誰でも簡単にカットできるようになっているベルトですが、その旨ご説明の上ご依頼いただいております。 独特な間隔でピン穴が開けられてい...