ベルトサイズカット #77
合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。

黒いガラス調の革に長方形のバックルのフェザー合わせベルトをカットします。


裏側です。
裏の革は黒い少しシボのある革で、吊り革式のサル革が折り曲げ部分に縫い付けられています。

フランスのファッションブランド『LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)』の刻印が押されています。
過去のルイ・ヴィトン製品修理記事もよろしければご覧ください。
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作業を開始します。

首元のステッチを切って、バックルとサル革を取り外します。

帯を希望の長さに合わせてカットします。

折り曲げ部分をコバ漉き機で薄く漉きます。
脇のステッチはギリギリ切れていません。

裁断面を黒く染色します。

サル革を元と同じように縫い付けます。

手縫い用の穴を開けます。

バックルを取り付け、ロー引き糸で手縫いをします。

完成しました。

ご利用ありがとうございました。
(画像の使用については、お客様に許可をいただいております。)
KNOTにもフェザー合わせベルトございます。
attire FRENCH CALF BELT (KNA-1001)
attire ITALIAN VACCHETA LEATHER BELT (KNA-1002)
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