ベルト剥がれ修理 #8
合わせ物ベルトの剥がれ修理事例のご紹介です。
ノーステッチフェザー合わせベルトの再接着、コバ補修を行います。

バックル、剣先に、スイスのファッションブランド『BALLY(バリー)』の刻印が入っています。

裏側です。

問題の剥がれの状況はこんな感じです。

ほぼ全体に渡り、表革と裏革の2枚に分かれてしまっています。

作業を開始します。
バックルの刻印が入っている部分を起こすと、ベルトを外せるようになる仕組みです。

所々瞬間接着剤のようなものの跡が残っています。

瞬間接着剤を使うと革がカチカチに固まってしまい、修復不可能になってしまう事があります。
剥がれたベルトの修理は迷わずプロにご依頼ください。

革に残っていた接着剤やゴミを取り除きました。


表裏それぞれにノリを塗ります。

貼り合わせてコバを塗り直しました。

伸びて余ってしまった表革を切り落とします。

金具を取り付け直したら完成です。



ご利用ありがとうございました。
(画像の使用については、お客様に許可をいただいております。)
KNOTにもノーステッチベルトあります。
attire ITALIAN ADVAN LEATHER (KNA-1004)
皮革製品全般修理致します。
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