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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
中一美錠に、型押革ベタ合わせのベルトをカットします。
フランスのファッションブランド『LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)』のモノグラム柄が型押革にプリントされています。
裏側です。
ルイ・ヴィトンのロゴなど色々刻印されています...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
トップタイプのバックルに、型押革フェザー合わせのベルトをカットします。
裏側です。サル革が裏側に手縫いで縫い付けてあります。
金具にも刻印がありましたが、『PRADA(プラダ)』のロゴが素押しされています。
過去のプラダ製品修理記事も...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
『PRADA(プラダ)』のバックルに、型押革ノーステッチフェザー合わせのベルトをカットします。
裏側です。吊り革方式のサル革です。
プラダのブランドロゴが刻印されています。黒いナイロン生地のリュックが大流行したのは90年代でしょうか?懐か...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。鮮やかな紫色の袋に入っていました。
ペイズリー柄と幾何学模様の生地を組み合わせたベルトです。
ピン穴の部分にはほつれ防止の革が当てられています。
裏側です。裏はシュリンクレザーが使われています。
こちらの面を表にしても使えそうです。
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
トップバックルに黒いレザーのベタ合わせベルトをカットします。
独特の毛穴模様が特徴的なピッグスキン(豚革)のベルトです。日本の豚革は高品質で、海外にも多く輸出されています。もしかしたらこのベルトの革も日本製かもしれません。
裏側です。サル革...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
スムースレザーのフェザー合わせベルトのカットを、2本まとめてご依頼いただきました。
裏側です。
裏材にはヌメ革が使われています。
イギリスの革製品ブランド『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の刻印です。
過去のホ...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
黒いブライドルレザーのフェザー合わせベルトをカットします。
裏側です。裏にもブライドルレザーが使われています。贅沢ですね。
刻印だらけです。
イギリスの革製品ブランド『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の刻印が押...
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メッシュベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
オイルレザーのメッシュベルトをカットします。
プンターレ金具付きです。
裏側です。
剣先の金具はカシメや釘などを使わずに止めてあります。
首元裏に『J&M DAVIDSON(ジェイ&エム デヴィッドソン)』の刻印が押さ...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
黒いシュリンクレザーのフェザー合わせベルトをカットします。美錠は手縫いで縫い付けてあります。
裏側です。裏も表と同じシュリンクレザーが使われています。
作業を開始します。首元のステッチを切って美錠を帯から取り外します。
帯を希望の...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
一目で『LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)』のベルトだとわかる中一バックルがついた、黒スムースレザーのノーステッチフェザーベルトをカットします。
裏側です。
ルイ・ヴィトンロゴの刻印が押されています。
過去のルイ・ヴィトン製...
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時計ベルトのリメイク事例ご紹介です。
穴なしのクロコ時計ベルトを、美錠付き型に作り替えます。
元々、Dバックルという金具を取り付けて使う為のベルトだそうです。
作業を開始します。美錠を取り付ける方のベルトを少し短くします。
美錠を取り付ける小判穴を開けます。
ベルトに美錠をセッ...
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ベルトリメイク事例のご紹介です。
お客様がお持ちのバックルに合わせてベルトをお作りします。写真下のベルトを参考に帯を作って欲しいとのご依頼です。
元見本のベルトもバックルも、フランスの高級ブランド『HERMES(エルメス)』のものです。1837年にティエリー・エルメスさんが馬具工房を開い...
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