ベルトサイズカット #55

一枚物ベルトのサイズ直しのご依頼です。シンプルなダークブラウンのカジュアルベルトです。 美錠から少し離れたところに、刻印入りの長方形の革が縫い付けてあります。 アメリカのファッションブランド『Polo Ralph Lauren(ポロ ラルフローレン)』の刻印です。 過去のラルフローレンベルト修理記事もよろしければご覧ください。ベルトサイズカット #18ベルトサイズカット #19ベルトサイズカット #33 裏側です。2つ目のサル革は『吊り革』になっています。…

ベルトサイズカット #54

メッシュベルトのサイズ直しのご依頼です。ミシンは使わず手縫いで留めてあります。 剣先から編んでいくタイプのメッシュです。4本の革紐を編み込んでいるのだと思います。 美錠に『Ferragamo』の刻印が入っています。 裏側にも刻印入りです。イタリアのファッションブランド『Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ・フェラガモ)』のベルトでした。サルヴァトーレ・フェラガモさんがイタリアフィレンツェで立ち上げたブランドで、元々は靴屋さんだったそうです…

ベルトサイズカット #53

Wリングベルトのサイズ直しのご依頼です。素敵な袋に入っています。 合わせ物のリングベルトをカットします。リングの柄が特徴的です。 帯の途中で革が切り替わっています。Wリングのベルトは、装着時に金具部分で表裏がひっくり返ります。このベルトはシボとスムースのリバーシブルになっているので、途中で革を切り替える事により、締めた時に同じ革が表に出てくるようにしてあります。 と書いてはみましたが、文字だけで説明するというのは中々難しいですね。ただこれが私の限界です。分…

ステッチほつれ修理

ステッチほつれ修理のご依頼です。 合わせ物ベルトのステッチを修理します。太番手のステッチです。 裏側です。刻印などが見当たらずブランドは不明ですが、美錠はイタリア製のようです。 ほつれの部分はこちらです。 長年の使用で下糸(裏側の糸)が切れてしまったようです。よく見ると、この部分以外も下糸の傷みが激しいので、全ての糸を取り除いて掛け直すことにしました。 糸を外していきます。太い上糸(表側の糸)を引っ張ると、ブチブチ音を立てながら糸が解けていきます。わずかに…

特注ベルト作成 #2

特注ベルト作成のご依頼です。金具はそのまま、傷んだベルトを作り直します。 ノーステッチのフェザー合わせのリバーシブルベルトです。表は黒い革です。 裏側です。こちらは茶系の革です。 金具を外します。金具の内側に円筒状の突起物が付いていて、それがベルトに開けた穴にはまる事で固定されます。 『G』の形のバックルですが、これはイタリアのファッションブランド『GUCCI(グッチ)』のベルトです。過去のGUCCIベルト修理記事もよろしければご覧ください。ベルトサイズカ…

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