ベルトサイズカット #106

合わせ物ベルトサイズ直し事例のご紹介です。 ダークブラウンのオイルレザーを使用した、フェザー合わせのベルトです。 しっかり厚めに肉盛りされています。 裏側です。裏材は、無染色のヌメ革が使われています。 真鍮素材のイタリア製美錠のようです。 帯裏にたくさん刻印が入っています。 『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の刻印です。ホワイトハウスコックスは、ブライドルレザーの商品で有名な、イギリスの革小物ブランドです。 過去のホワイトハウスコッ…

ベルトサイズカット #105

合わせ物ベルトサイズ直し事例のご紹介です。 袋に『SAINT LAURENT』とあります。 袋から出てきたのは、黒いシュリンクレザーのフェザー合わせベルトです。 『Y・S・L』のアルファベットが重なったデザインのサルカンが使われています。 裏側です。 美錠に『SAINT LAURENT PARIS』と刻印されています。 帯にも同じ刻印がありました。 『Saint Laurent(サンローラン)』は、フランスの高級ファッションブランドで、アルジェリア出身のイ…

ベルトサイズカット #104

一枚物ベルトサイズ直し事例のご紹介です。黒のオイルレザーに帆型の美錠、ダブルサル革という仕様のベルトです。 剣先にブランドロゴの金具パーツが付いています。 裏側です。 先ほどのパーツと同じロゴが、素押しで刻印されています。これは、『OY(オーワイ)』という、韓国発の人気ストリートファッションブランドのロゴだそうです。 作業を開始します。首縫いのステッチを切って、美錠、サル革を取り外します。 希望の長さに切って、角を落とします。元の針穴が一筋残りました。 折…

ステッチほつれ修理 #2

ステッチほつれ修理のご依頼です。一枚革ベルトのステッチを掛け直します。 黒い革に太番手の生成りのステッチ入りです。『VINTAGE WORKS』の織りネームが縫い付けられています。 『Vintage Works(ビンテージワークス)』は、ベルトを中心に展開する日本の革製品ブランドです。 裏側です。 微かに刻印の痕跡がありますが、判読不能です。 ステッチほつれ箇所その1です。ピン穴の近くなので、おそらく金具が当たる部分なのでしょう。 ほつれ箇所その2。美錠の…

ベルトサイズカット #103

合わせ物ベルトサイズ直し事例のご紹介です。 『MONTBLANC』の袋に入っています。 シンプルな黒いフェザー合わせのベルトです。 美錠とサル革は手縫いで留められていて、そのサル革には星形のマークが入ったスタッズ が付いています。 裏側です。 ベルト裏に『MONTBLANC(モンブラン)』の刻印が押されています。モンブランは、ドイツ発祥の筆記具ブランドです。 万年筆をはじめとした筆記具だけでなく、バッグ・ベルトなどの革製品や、腕時計も販売していて、現在は筆…

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