ベルトサイズカット #164

合わせ物ベルトのサイズ直し事例のご紹介です。 スタッズと金具のたくさんついた、メチャクチャ重たいベルトをカットします。 剣先もスタッズだらけ。 裏側です。 織ネームに『NANNI(ナンニ)』と書かれています。NANNI(ナンニ)は、1981年にVittorio Nanniさんが立ち上げたブランドで、メタルパーツと革を組み合わせたベルトで有名です。 裏は合皮のようで、表面が剥がれてなくなってしまっています。結構古いベルトなのかもしれません。 作業を開始します…

ベルトサイズカット #163

合わせ物ベルトのサイズ直し事例のご紹介です。 イントレチャート風切れ込み入りのベルトをカットします。 編み込まれているのではなく、格子状に切れ込みが入っているので、イントレチャート『風(ふう)』です。 裏側です。 『BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)』のロゴが刻印されています。ボッテガ・ヴェネタは、イントレチャート使いの革小物で有名な、イタリアのファッションブランドです。 過去のBOTTEGA VENETA製品修理事例もよろしければご覧くだ…

ベルトサイズカット #162

合わせ物ベルトのサイズ直し事例のご紹介です。 黒いクロコ型押革にサルカン2つのベタ合わせベルトをカットします。 剣先にはプンターレ付きです。 裏側です。織りネームが縫い付けられています。 アメリカのファッションブランド『Stüssy(ステューシー)』のロゴが刻印されています。ステューシーは、サーフボード削り職人のショーン・ステューシーさんが、1980年に立ち上げたブランドだそうです。 作業を開始します。首縫いステッチを切って、金具と織ネームを取り外します。…

ベルトサイズカット #161

合わせ物ベルトのサイズ直し事例のご紹介です。 色鮮やかなペイズリー柄バックルのベルトをカットします。 このバックルは、写真左の2本の爪を、写真右の2つの輪っかに引っ掛けて留める仕様になっています。 それぞれのバックルはギボシという金具で留まっており、取り外す事も出来るようになっているのですが、穴が一つしか空いていない為サイズは全く調整できません。 裏側です。ギボシはネジ式なので、取り外して再利用が可能です。 少し消えかかっていますが、イタリアのファッション…

ベルトサイズカット #160

合わせ物ベルトのサイズ直し事例のご紹介です。 グレーの起毛革に、帆形美錠が手縫いで取り付けられたベルトをカットします。ノーステッチのベタ合わせ仕様です。 裏側です。黒いスムース革に、『Officine Creative』と刻印されています。 『Officine Creative(オフィチーネ・クリエイティブ)』は、イタリアの靴ファクトリーブランドとの事です。 作業を開始します。手縫いステッチを切って、美錠、サル革を取り外します。 希望の長さに合わせてカット…

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