ベルトサイズカット #66

一枚物ベルトのサイズ直し事例ご紹介です。黒い革にブルーのステッチが入ったベルトをカットします。 物凄い数のピン穴が開いています。右側の5つとその他の穴の大きさが違うように見えるので、おそらく後から穴を増やしたのだと思います。かなり長かったのでしょう。 裏側です。革のパーツで帯(ベルト本体)をくわえ込むようにして、金具が取り付けられています。 こちらのベルトは、『RAGEBLUE(レイジブルー)』という日本のファッションブランドのものでした。 作業を開始しま…

ベルト剥がれ修理 #5

ベルト剥がれ修理事例のご紹介です。ベタ合わせのリバーシブルベルトが、表・芯・裏の3枚に剥がれてしまっています。 表はブルーのシュリンクレザーです。 金具が回転して表裏を切り替えられるようになっています。 裏側は染色していないオイルレザーが日焼けしたような革です。 金具に『escales』と書かれています。調べたところ、フランスのファッションブランドのようです。所々言葉遣いがおかしいですが、公式サイトは日本語でもみられるようになっています。 帯を横から見ると…

ピン穴追加 #3

合わせ物ベルトのピン穴追加事例のご紹介です。2本まとめてご依頼いただきました。 1本目はこちらです。美錠に『GUCCI(グッチ)』の刻印入りです。 帯の裏にも刻印がありました。以前に全く同じベルトのサイズ直しをご依頼いただいたことがあります。ベルトサイズカット #15 他のGUCCI製品の過去の修理事例もよろしければご覧ください。ベルトサイズカット #39ベルトサイズカット #44ベルト剥がれ修理 #3特注ベルト作成 #2 もう1本はこちら、サルカンに、『…

ベルトサイズカット #65

メッシュベルトのサイズ直し事例のご紹介です。革と紐が編み込まれた真っ白なメッシュベルトです。 美錠の上下に、『EPOCA UOMO』と刻印が入っています。 裏側です。刻印入りの革が織ネームのように縫い込まれています。 美錠同様、『EPOCA(エポカ)』のメンズライン、『EPOCA UOMO(エポカ ウォモ)』の刻印です。 過去のEPOCA UOMO商品修理記事もよろしければご覧ください。ベルトサイズカット #63 作業を開始します。ステッチを切って、美錠と…

ベルトサイズカット #64

スタッズベルトのサイズ直し事例ご紹介です。一枚物のスタッズベルトを短くします。 ベルトのほぼ全面に、びっしりスタッズが打ち込まれています。 こういうベルトを見ると、まず「作るの大変だろうなあ。」と思ってしまうのですが、これはおそらく作り手あるあるだと思います。スタッズは一つ一つ手で取り付けていると思いますので、このベルト1本作るのにどれだけ時間が掛かるのかを考えると、、、恐ろしいですね。 裏側です。折り曲げ部分に織ネームが縫い付けてあります。イタリアのレザ…

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