ベルト各部位の名称

①:サル革(さるかわ)、遊革(ゆうかく)、指輪(ゆびわ)、ループなどと呼ばれる。美錠に通したベルトの帯を軽く固定する働きをする。 ②:付属(ふぞく)、根革(ねかわ)などと呼ばれる。美錠と帯を繋ぎとめる部分。サイズ調整が出来るように、ネジやフリーサイズ金具が取り付けられることもある。 ③:帯(おび)。ベルト本体のこと。美錠部分は含まれない。 ④:ピン穴(あな)。美錠のピンを差し込む穴。5つ穴、3つ穴が主流。2.5cm間隔で穴が開けられていることが多い。これは…

セーター合わせ(せーたーあわせ)

セーター合わせとは、 合わせ物の製法の一つで、芯材のヘリを表革で包み、裏革を貼り合わせる作り方。『セーター合わせ』や『フランス合わせ』のような製法を総称して、『ヘリ返し』、『返しもの』などと呼ぶ。 表革と裏革のコバ漉きが重要で、貼り合わせ部分の段差や、つなぎ目を目立たなくする技術が求められる。 KNOTのセーター合わせベルトはこちら。Makuake本革ストレッチベルトプロジェクトページ

フランス合わせ(ふらんすあわせ)

フランス合わせとは、合わせ物の製法の一つで、芯材のヘリを裏革で包み、表革を貼り合わせる作り方。 『フランス合わせ』や『セーター合わせ』のような製法を総称して、『ヘリ返し』、『返しもの』などと呼ぶ。 ワニ、リザード、オーストリッチなどといった、高級素材を使ったベルトによく見られる製法。フランス製のベルトにこの製法で作られたものが多かったことから、フランス合わせと呼ばれるようになったと聞いたことがありますが、定かではありません。 KNOTのフランス合わせベルト…

フェザー合わせ(ふぇざーあわせ)

フェザー合わせとは、合わせ物の製法の一つで、ベルトの両端を薄く、中心を盛り上げる作り方。 盛り上げ方にも色々なやり方があり、コバ漉きをして両端を薄くしたもの同士を貼り合わせる、中心部分のみに芯材を入れるなど、それぞれ山の出し方に応じて使い分けている。中でもカクカクした盛り上げ方のものを、角盛り(かくもり)と呼ぶ。 ビジネス、ドレスベルトに多いつくりで、紳士ベルトの代表的製法。 KNOTのフェザー合わせと言えばコレ!attire FRENCH CALF BE…

ベタ合わせ(べたあわせ)

ベタ合わせとは、 合わせ物の製法の一つで、コバ漉きによる盛り上げ加工などを行わず、フラットなベルトに仕上げる作り方。見た目は、一枚物ベルトに似た仕上がりとなる。構造は、表革+裏革の2層構造、もしくは表革+芯材+裏革の3層構造である事がほとんど。 どちらかというとカジュアル寄りの印象だが、使用する素材によってはビジネスベルトにもなる。一枚物ベルト同様、シンプルなつくりの為、コバの仕上げに違いが現れやすい。 KNOTのベタ合わせ風ベルトはこちらです。attir…

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