ベルトサイズカット #118

一枚物ベルトサイズ直し事例のご紹介です。

ヴィンテージ感のある一枚革を使った、スタッズがたくさん打ち込まれたベルトをカットします。

色々なスタッズがビッシリです。

ピン穴の部分を開けてビッシリです。


裏側です。
折り曲げ部分に縫い込まれた織りネームが、クシャクシャに折れています。


REHARD(リハード)』と刻印されています。
リハードはイタリア発の、バッグを中心とした革製品ブランドです。
比較的新しいブランドで、日本に入ってきたのも5、6年前のことだそうです。

REHARD GENUINE LEATHER


よく見ると、形、サイズ、メッキの異なるスタッズがビッシリと打ち込まれています。
それぞれスタッズの形により打ち込む道具が違うはずなので、自分がやる事を想像してみるとその作業量にゾッとします。


作業を開始します。
首元のステッチを切って、美錠と帯とに分解します。


希望の長さになるようにカットします。
小判穴が丸々残ってしまいます。


美錠を取り付けて折り曲げる部分を、コバ漉き機で薄く漉きます。


裁断面を他のコバ色に合わせ染色します。


新しく小判穴を開けます。


美錠、サル革をセットして、首縫いをしたら完成です。

ステッチ跡と小判穴が残りましたが、使用上は問題無いと思われます。


ご利用ありがとうございました。

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