ベルト剥がれ修理 #9

ベルト剥がれ修理事例のご紹介です。
ベルト本体のステッチが切れて剥がれてしまった部分を修理します。

ブライドルレザーの合わせ物ベルトです。


裏側です。

刻印がたくさん押されています。

これはイギリスの革小物メーカー『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の刻印です。

過去のホワイトハウスコックス製品修理記事もよろしければご覧ください。
ベルトサイズカット #37
ベルトサイズカット #57
ベルトサイズカット #69


こちらが問題の剥がれ箇所です。
ステッチが切れて、表革と裏革にぱっくり剥がれています。

下糸(裏側の糸)が使用に伴う摩擦で切れてしまったようです。


切れてしまった糸を綺麗に取り除きます。
毛抜きがあると便利です。


剥がれている箇所を、接着剤で貼り合わせます。
ブライドルレザーは糊が効きづらいので、強めの接着剤を使用しました。


接着した後、ローラーで圧着します。
もう剥がれませんように。


ステッチを掛け直します。
上手く元の針穴通りに縫えたようです。


コバを黒く染色します。
磨いて塗ってを繰り返します。


塗料が乾いたら完成です。

ご利用ありがとうございました。

お問い合わせだけでも結構です。お気軽にご連絡ください。
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