ベルトサイズカット #88

一枚物ベルトのサイズ直し事例ご紹介です。
両サイドに大小の穴がパンチングされたベルトをカットします。

剣先までぐるりとパンチングされています。

パーフォレーション

このような大小の穴が連続するパターンは『パーフォレーション』と呼ばれ、革靴の装飾でよく用いられています。


裏側です。

素押しで刻印が入っています。

こちらはイタリアのファッションブランド、『GIORGIO ARMANI(ジョルジオ・アルマーニ)』の商品です。

MADE IN ITALY

過去のアルマーニ商品修理事例もよろしければご覧ください。
ベルトサイズカット #32
ベルトサイズカット #76


作業を開始します。
糸を切って金具と帯を分解します。


希望の長さに合わせてカットします。
新たに小判穴を開ける位置に印を付けておきます。


折り曲げ部分をコバ漉き機で薄くします。


先ほど付けた印に合わせて小判穴を開けます。
金具に合う大きさの抜型を使用する事が重要です。


裁断面と小判穴の内側を染色します。


美錠・サル革をセットし、ミシンで首縫いをしたら完成です。


ご利用ありがとうございました。

お問い合わせだけでも結構です。お気軽にご連絡ください。
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ベルトはもちろん、鞄、ハンドバッグ、財布など、皮革製品全般修理します。【KNOTのリペアサービス】
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