ベルトサイズカット #81

合わせ物ベルトのサイズ直し事例ご紹介です。
イントレチャートのベルトをカットします。

ピン穴にはハトメが使われています。
アイレットと言うのが一般的でしょうか。


裏側です。


見え辛くなってしまいましたが、『BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)』の刻印が押されています。

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)』と言えば、このイントレチャート(編み込み)で有名です。

過去のBOTTEGA VENETA製品修理事例もよろしければご覧ください。
ベルトサイズカット #43
ピン穴追加 #3


作業開始です。
まずはステッチを切って、美錠と帯をバラします。

今回は編み込み部分を漉いたり、穴を開けたりする事は危険だと判断し、美錠を取り付けるパーツを作成してサイズ直しをします。
似寄りの革を2枚貼り合わせます。


貼り合わせた革を首元パーツ用の抜型で抜きます。


パーツの周り(コバ)を染色します。


塗料が乾くのを待っている間に、ベルト帯をカットします。


パーツの周りにぐるりとステッチを掛けます。


パーツと帯に手縫い用の穴を開けます。


美錠、サル革をセットし、手縫いをします。
緩みにくいロー引きの麻糸を使用します。


完成しました。
違和感なく仕上がったように思います。


ご利用ありがとうございました。

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