ベルトサイズカット #37

合わせ物ベルトのサイズ直しのご依頼です。

ブライドルレザーのフェザー合わせベルトです。
ブライドルレザーは、革の内部に蝋やオイルが多く染み込んでいる為、のりが効きづらく貼り合わせ難いので、綺麗にフェザー合わせにするのは大変です。

裏側です。
素押し(焼印)で色々刻印されています。


このベルト、イギリスの革小物メーカー『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の商品です。
ブライドルレザーを使った商品で、とても有名なブランドです。
1875年の設立という事で、大変な老舗ですね。


作業を開始します。
首元のステッチを外して、金具部分と帯を分解します。


カットする位置を決め、銀ペンで印を付けてからカットします。


カットした帯を金具部分にセットし直して、元通り縫製します。
出来る限り元の針穴を通るよう、慎重に縫っていきます。

お客様から写真をいただいた段階では、首元のステッチは手縫いかもしれないと身構えていたのですが、これはミシンステッチでした。
両脇の手縫い風に見える部分もミシンでの加工です。
手縫いとミシンでは、作業時間が格段に違ってきます。
どなたかは存じ上げませんが、ミシンを発明した人には一生頭が上がりません。
どうもありがとうございます。

ご利用ありがとうございました。
お問い合わせだけでも結構です。お気軽にご連絡ください。

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