ベルト縫製用ミシン糸

KNOTでは、ベルトの縫製に『ビニモ』という糸を使用しています。皮革製品の縫製用に開発された、ポリエステル製のミシン糸です。

ビニモ見本帳

見本帳の表紙はこんな感じです。
見本帳を開くとカラフルな糸達がずらりと並んでいます。

左ページ
右ページ

ちゃんと数えたことはないですが、色数は100色近いと思われます。この中から革に合った色を選んでいく訳ですが、これだけ種類があっても意外とぴったりくる色が無かったりするので、見極めが難しいところです。見本帳で見るのと、実際革に掛けてみたのとでは違って見えたりもします。

太さも色々ありまして、『00番』から『40番』まで、数字が大きくなると糸は細くなります。ベルトの縫製で最も使用頻度の高いものは『20番』です。特に依頼主から指定がなければ、『20番』を使用します。少し太めのステッチでカジュアル感を出したいような時には、『5番』を使うことが多いです。それ以上太い糸を縫うには、太番手専用のミシンが必要になります。

糸の太さ見本

これだけ色数があって、太さのバリエーションもあると、糸の在庫だけでも大変なことになります。この箱の中身は全て糸です。これだけあったらベルトが何本縫えるんでしょう?

糸が入った箱です

KNOTでもある程度の色数は揃えていますが、全色、全太さを用意しようと思ったら棚がいくつあっても足りませんので、こんなもんで勘弁してください。
箱の中にはこんな形に巻かれた糸が入っています。メンズベルトが中心なので、渋目の色が多く出ていますね。レディース中心のメーカーさんは、きっとこれ以上に糸の在庫量がすごいことでしょう。

地味目な色をよく使います

ベルト作りに欠かせない、工業用ミシン糸のご紹介でした。

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