ベタ合わせ(べたあわせ)

ベタ合わせとは、 合わせ物の製法の一つで、コバ漉きによる盛り上げ加工などを行わず、フラットなベルトに仕上げる作り方。見た目は、一枚物ベルトに似た仕上がりとなる。構造は、表革+裏革の2層構造、もしくは表革+芯材+裏革の3層構造である事がほとんど。 どちらかというとカジュアル寄りの印象だが、使用する素材によってはビジネスベルトにもなる。一枚物ベルト同様、シンプルなつくりの為、コバの仕上げに違いが現れやすい。 KNOTのベタ合わせ風ベルトはこちらです。attir…

合わせ物ベルト(あわせものべると)

合わせ物ベルトとは、 複数枚の革を接着剤で貼り合わせて、ベルトに仕立てたもの。『合わせ』を『袷』と表記する場合もある。ベルトのつくり(構造)は大まかに、この『合わせ物』と『一枚物』の2種類に分類される。 合わせ物には様々な製法があり、代表的なものに『ベタ合わせ』、『フェザー合わせ』、『フランス合わせ』、『セーター合わせ』、『無双』などがある。ビジネスベルト、ドレスベルトに多いつくり。接着だけではいずれ剥がれてしまうので、コバにステッチを入れる事が多い。 K…

一枚物ベルト(いちまいものべると)

一枚物ベルトとは、 厚みのある革を裁断し、ベルトに仕立てたもの。一枚革ベルトとも言う。ベルトのつくり(構造)は大まかに、この『一枚物』と『合わせ物』の2種類に分類される。 厚み4.0mm前後のタンニン鞣し革を使用するのが一般的。カジュアルベルトに多いつくり。シンプルな構造故に、コバの面取り、コバ塗り、コバ磨きに技術の差が出る。 KNOTの一枚物ベルトはこちらをご覧ください。MERCERシリーズ

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